お知らせ

◆新規入会生受付中!

はま道場では、ただいま新規入会生を募集しております。
まずは「はま道場」西宮教室・上本町教室・横浜センター南教室までお電話下さい。



はま道場の理念
「はま道場」では、点数、偏差値に重きを置いて指導をいたしません。
他の生徒と比較したり競争させたりしません。それは何故か?

誰かより「早くできた」「正解した問題数が多かった」ことよりも、決められた時間内に"しっかりと集中"して"問題に向かい"、間違ったときには、考える方向を変えてみたりしながら、もう一度"考え直し""答えを見つけ出し"ていく。
そうした経験が、学業ならびに学業以外の事柄にも大きな効果をもたらすものと考え指導にあたっています。

しかしながら、根気・集中力・注意力・自主性・社会性は、容易に身に付くものではありません。 また当面の課題である学習についてもしっかりとした自信を生徒が持たなくては、生徒たちの努力が継続するはずもありません。
そこで「はま道場」では生徒一人ひとりの課題を見つけ出し、その学習面での成績向上を図りながら各種の能力を身につけていく指導を実戦しています。

■「はま道場」の指導と学習内容

 上記のことを実現するために「はま道場」では、指導において工夫をしています。
まず「考える、考え直す」といっても学習する気持ちの準備が出来ていなかったり、或は問題の列挙だけでは直に投げ出してしまいます。勉強に向かう姿勢は、ある種の成功体験の積み重ねが必要です。

実力に適した問題と実力よりも少し難しい問題を正解していくという成功体験です。この積み重ねによって次第に課題に立ち向かう根気や集中力が備わってきます。「はま道場」の教材は学年別ではなく「級」別によって構成されていますので、お子様に適した教材からスタートできます。各教材の構成は緩やかに難易度が上がってゆくスモールステップの考えで作成されています。もちろんいくら緩やかであってもチューターの助言は不可欠です。

■「思考力養成講座」

  学習塾では、ほとんど例の無い思考力養成講座を独自に設置しています。プリント課題とニンテンドーDSを使用した授業を通して、図形や見えない側のものを思い描くことで算数の学習に役立つことはもとより、人の気持ちをも慮るコミュニケーション力が備わっていきます。この思考力養成講座では、繰り返し考えなければならない問題が多くあります。出来なかったらもう一度やり直す、或はやり方そのものを考え直すという試行錯誤の経験を知らず知らずの内に積んでいくことが出来ます。
*詳細は「はま道場」の特色設置講座のご案内を参照ください。

■「算数と国語」

  高学年対象の算数の講座は、分野別に分かれています。およそ多くの小学生が苦手とする「速さ」と「割合」です。集中的に基本事項からしっかりと学習したい生徒にお勧めです。『計算道場』はどの学年であっても必要不可欠な範囲をもれなくカバーしています。この講座以外に『文章題道場』『平面図形道場』があります。
 国語の講座には、語彙力の塊の『漢字道場』があります。漢字テストだけでなく文章を読んで理解するには不可欠な力です。『読解力道場』『作文・表現力道場』は、読むこと、書くことについて徐々にステップアップしていく内容になっています。是非、教室にて教材をご覧ください。
*詳細は設置講座のご案内を参照ください。



はま道場の特色
今日よりも明日、明日よりも明後日、ひとまわり大きな”自分”と出会うために。

何かを成し遂げたいと思うなら、まず「自分は出来る」と信じること。
この自信が支えとなって、最後までやりぬくことが出来ます。

■知識の獲得 ?道場シリーズ?

スモールステップ

急激なレベルアップのない、いつの間にか解けるような工夫がされている教材です。

くり返し学習

数字替え、表現替えの問題をくり返すことで、らせん状に実力が向上していきます。

褒賞

授業の規定に沿って宿題が出されます。次登塾時に提出すれば、宿題シートにハンコを押します。生徒が少しでもがんばれるように声掛けの一つとして実施しています。

ジャストサイズな授業時間

「はま道場」の授業時間は、50分です。無理をせず、しかし、しっかり集中して取り組めるように、授業時間にも配慮がされています。

■習慣の確立 ?学習と生活?

少人数制

クラスは9人で締め切られます。そして、チューターは生徒3人に対し1名が担当します。生徒の様子をしっかりと掴むことができます。

自学自習

自分の力と同じか、少し上の内容を、テーマの解説と説明で、自ら解決していく自立型教育システムです。

無学年制

同じ時間帯の同じ教室で、異なる学年の生徒が、異なる講座の勉強をしています。ご兄弟で受講できます。

■思考力の育成 ?天才イデア?

4領域の能力の育成

「図形」「空間」「数論理」「言語」の4領域が、思考力の中心です。これらは後天的に身につくため、自らの力で育てることが大切です。

試行錯誤できる力の育成

問題は直感だけでは解けない論理的な問題です。そのため途中まで出来ていても間違ったりすることが多い問題です。その際にはじめに戻ってやり直す根気と集中力が求められます。この力を無理なく育てていくのが思考力養成講座です。

高い社会性・人間性の養成

思考力は、知性的、客観的に現実を読み解き組み立て直し理解するための知的道具です。これにより学習内容だけでなく、周りにいる人との人間関係を広い視野でとらえることができるようになり、人間としての幅がでるようになります。

■その他の特色

少人数だから目が行き届きます。そのため、チューターからの声掛けが頻繁にあります。しかし答えに誘導してわかったつもりにならないように配慮しています。 どんどん進める生徒は、先取り学習として取り組んでいくことができます。 季節ごとに生活、学習面の目標を立ててもらいます。計画倒れにならないように日々の声掛けをしています。



はま道場 設置講座
オルパス道場のご案内

【オルパス道場の内容と履修の目安】

  計算 文章題 平面図形 速さ 割合 漢字 読解力 作文・表現力 プレ読解力 思考力 ことばパズル
1年
2年
3年
4年
5年
6年

■計算道場

小学1年生のひとけたのたし算から、小学6年生の分数のかけ算・わり算までを、A・Bシリーズ各10級~1級、 それぞれの級を1~6段階に分けた120区分にレベル分けしています。 スモール・ステップで確実に計算力が向上していきます。

■漢字道場

小学校で学習する1006字の漢字を、A・Bシリーズ各10級~1級、さらにそれぞれの級を6~7段階に分けた 126区分にレベル分けしています。漢字の読み・書きだけでなく、その漢字を使った熟語までもが学習できます。

■速さ道場

「単位量あたりの大きさ」の授業になると、算数が得意な子と苦手な子とに大きく分かれていきます。 これは、速さと時間、時間と距離、距離と速さといった二量の関係が同時に変化することに慣れていないためです。 基本事項を徹底させることで、こうした苦手意識を吹き飛ばします。

■作文・表現力道場

最近の子どもたちは作文力が落ちたと言われます。しかし、その実態はテーマだけあたえられて、 あとは好きなように字数だけ気にしながら書くものでした。これでは力はつきません。 具体的な例を示して、それに合う言葉を自分なりに見つける方法で作文を仕上げていきます。10級から1級までの60区分。

■平面図形道場

角度を求める考え方から円・おうぎ形の面積まで、平面図形の主な問題を30区分に分けて配列しています。 平面図形の基礎事項を確実に身につけることで、より難易度の高い問題にも挑戦できます。

■読解力道場

主語-述語の関係といった文の成り立ちから、記述問題の書き方、各ジャンルごとの設問への対応のし方まで全50区分にわたって、 読解に必要なノウハウを階級ごとにまとめています。国語の読解問題、記述問題が苦手な生徒が自信をつけるのに最適です。

■割合道場

このテーマも子どもたちにはきらわれています。しかし、割合、比べられる量、 もとにする量の3つの数量の関係を基本に忠実に理解していけば、それほど難しいものではありません。 不足しているのは、自分の体にたたき込むだけの平易な練習問題の量です。

■文章題道場

この道場の前半は、たし算・ひき算・かけ算・わり算の四則計算と整数・小数・分数を使った文章題を、 後半では和と差と数の性質に関する文章題を中心に編集しています。10級~1級、全体で60区分にまとめています。

オルパス道場のご案内

「十円玉って、どんな形をしているの?」と子どもたちに尋ねると、 たいていのお子さまは「円」とか「丸」とか言って答えてくれます。 これは、わたしたちが普段見なれている十円玉を平面から見ているためです。 これでは、発想の転換やアイデアの創出はなされません。 「違うよ。長方形だよ」と答えると、「ウッソー、おかしいよ」とはやしたてます。 「でも、公衆電話やジュースの自動販売機の硬貨を入れるところを見てごらん。どんな形をしている?」と返答してあげると、 「そうか。確かに」と納得してくれます。このように、日頃あたり前だと思い込んでいることを、別の角度から論理的に、 客観的に読み直すことが、この「天才イデア」のねらいです。

脳認知科学では、能力を以下の6つの領域に分けています。

(1)運動能力(指先の調整能力)(2) 図形認識能力 (3)空間把握能力 (4)数論理能力 (5)言語能力 (6)社会性の6領域です。 このうちの運動能力と社会性を除く「図形」「空間」「数論理」「言語」の4領域をはま道場では学びます。

思考力とは?

思考力とは、論理的に、客観的に現実を読み解き、自らが組み立て直し理解するための知的道具です。つまり、自分が今までに持っていた考え方・発想法を少し変えることにより、今までの自分が知りえなかった思考習慣が身につき、新しい解決法が生まれてくるのです。

「はま道場」における子供たちの変化

 「はま道場」で開設している思考力養成講座は、「考える」習慣をつけることを大きな狙いとして開講している講座です。 この講座を受講し「集中して考えること」を経験することによって他の科目にも良い影響がでるものと考えています。 そこでどのような影響が生徒たちに出ているのかを調べるために、 思考力養成講座を受講しさらにニンテンドーDSソフト『新「脳強」育』を使用し頑張っている 浜学園塾生の公開テスト(算数)の成績を調査しました。

少人数だから目が行き届きます。そのため、チューターからの声掛けが頻繁にあります。しかし答えに誘導してわかったつもりにならないように配慮しています。 どんどん進める生徒は、先取り学習として取り組んでいくことができます。 季節ごとに生活、学習面の目標を立ててもらいます。計画倒れにならないように日々の声掛けをしています。

(A)の表について
・2009年9月より思考力養成講座に導入した、「新「脳強」育」ソフト(ニンテンドーDSを使用)の授業を受講している生徒の成績です。
・このグラフには、複数の学年のデータを基に作成されています。 あくまでも一つの参考例としてお考えください。

 「はま道場」には、偏差値を伴うテストはありません。そのためかどうかは分かりませんが、 みんな伸び伸びと楽しく通塾しています。私たちは日頃、保護者の方から直接生徒の様子をお伺いし、 ご家庭、塾または小学校での変化について目を配っています。ただ私たちも「はま道場」での 学習内容が身についているかどうか気になるところです。そこで浜学園の公開テストを基に生徒の成績を調べた結果の一つが 上記のグラフです。今回は、DSの授業を選択している生徒を対象としましたが、保護者の方には遊びと思われがちなパズルソフトが、 実は生徒たちの学習面に非常に良い影響を与えていることが分かります。



はま道場 授業時間と時間割
■授業時間:1講座50分

対象学年:小1~小6

上本町教室・西宮教室
時間╲曜日
10:05~10:55 ※1
11:05~11:55 ※1
12:05~12:55 ※1
13:05~13:55 ※1
14:05~14:55 ※1
15:05~15:55 ※1
16:05~16:55
17:05~17:55
18:05~18:55
19:05~19:55
20:05~20:55
20:55~21:45

※1)休講日は日曜日・木曜日・その他Hamaxカレンダーに基づきます。
※2)教室により、開講曜日・時間帯が異なります。また、季節個別講習会期間も教室により、開校曜日・時間帯が異なります。詳しくは各教室担当者にご確認下さい。




育成トレーニング体験!




はま道場 保護者の声

自学自習を低学年のうちから身につけさせるため。(新小4 塾生 入会1年7ヶ月)
作文の能力を強化させたいから。(新小5 塾生 入会1年9ヶ月)
図形問題を経験していなかったので、出来なかったテストもテキストもあり、子ども自身が自身をなくしていた。それで苦手意識を持って欲しくなかったため。(新小4 塾生 入会1年10ヶ月) 国語がとても苦手だったので、テーマごとに個別に指導してもらえる「はま道場」の授業スタイルに魅力を感じたので。  (新小5 塾生 入会1年1ヶ月)
振替の曜日や日時の選択の幅が多かったので。また、自分で最後まで仕上げないと先に進めないところがよいと思った。  (新小3 塾生(キッズ生)入会1年2ヶ月)
楽しみながら苦手分野の国語力を伸ばしたり、思考力で発想豊かな頭に出来そうだと思ったから。(新小4 塾外生 入会1年10ヶ月)
計算や漢字といった基礎をきちんと固めたかった。家庭で行うよりも弱いところなど細やかに見ていただけると思ったから。また、都合の悪い場合他の日への振替が可能だったことも大きな要因です。(新小5 塾外生 入会1年1ヶ月)
パズルをさせたかったから。(新小4 塾外生 入会10ヶ月)
自分のペースでどんどん進めるのが良いと思い入会しました。学年が上がるにつれて出来る勉強も増え、とても良いと思います。  (新小3 塾外生 入会4ヶ月)
はまキッズの小学部で脱落したから。でも、能力開発の授業をさせたかったので。(新小3 塾生 入会1年10ヶ月)
浜学園とはまた違う少人数で苦手なところをじっくりとやり直すことが出来るから。(新小3 塾生 入会4ヶ月)
2年生までは学校の勉強で特に困ることはありませんでしたが、3年生に入って、算数の問題に躓きがみられはじめました。浜学園の夏期講習を受講しましたが、他の生徒さんに圧倒されて質問が出来ず、さらに勉強に対して嫌悪感をいただいてしまう結果となりました。「はま道場」は少人数制とのことだったので、こちらの方が娘には向いているかもしれないと思い入会しました。  (新小4 塾外生 入会6ヶ月)
算数の成績は良いが、国語が伸び悩んでいたので「はま道場」に入会しました。5年生からの最レ国語の資格を獲得したいと思っています。(新小5 塾生 入会5ヶ月)
早く塾に慣れさせたいのと学校の授業よりも少し先に進んだ内容をさせたかったから。 (茨木:小1)
小学校入学とほぼ同じくして入会したのですが、早いうちに勉強をする!という習慣をつけていきたかった為と、他とは違いイデアというのをやらせてみて、考える力がついていってほしいと思ったので、又子どもも興味を抱き、やってみる!と言ったので入会しました。 (茨木:小1)
ちらしを見て。学校教育に不安を感じたため。 (茨木:小2)
今後、塾へ通うきっかけとして。 (茨木:小3)
お友達に誘われたので入会しました。 (茨木:小3)
学習意欲を高める為。 (茨木:小4)
通り一遍の授業ではなく、子どもが理解しなければ次に進まないという道場の方針が我が家の求める学習スタイルだった為入会致しました。 (茨木:小5)
月イチ・ランドマークに興味があった(子どもたちにいろいろと体験させてやりたかった)。子どもたちが通える距離であった(自分たちで行くことが大切)。子どもたちのペースで勉強できそうであった(わかってから進むことがポイント)。天才イデアに興味があった(いろいろな可能性を引き出すきっかけになればよい。学校の授業だけでなく、知識向上の為の刺激で子どもたちの脳を成長させてやりたい) (茨木:小3、小6)
子どもが勉強したいと言っていて、私が教えることはできないので、「塾」というより自分で勉強をし、わからないことは質問ができて、という環境を探していたので「はま道場」がよいと思いました。 (上本町:小1)
与えられた問題を与えられた解き方で答えを出すという一方通行の勉強ではなく、自ら問題を解決するためにはどうすれば良いか深く考え、答えを出すまでに何度でも取り組む「ねばり強さ=自らの問題解決能力」を身につけて欲しいと思ったから。 (上本町:小2)
何度も何度も同じ問題をする内に解けるようにはなっていきましただ、少し違う問題が出た時に考えることをしなくなっていき、思考力の大切さがあるのでは?と思い始めました。また、計算も家ではなかなか集中できず、ミスが多く、計算をきたえたいと思いました。  (上本町:小2)
先取り学習の中でも苦手と感じる所が発生してきたため、苦手の部分だけを集中して受講できるからです。 (上本町:小2)
昨年迄公文にいっていたのですが、教室にひっきりなしに生徒が入ってきては出て行くという形式が娘には落ち着かず、あまり集中できなかった様です。そんな時、上本町教室で「はま道場」がはじまるということで入会してみた次第です。 (上本町:小2)
浜学園の計算道場、漢字道場に通っておりました続きです。今は思考力をしておりますが、だんだん難しくなってまいりまして、粘り強く考えていくよう言っております。 (上本町:小2)
少人数で先生の目、指導が子どもにいきわたるので、ゆっくり力をつけさせて自信を持って、落ち着きを持たせたかったので。  (上本町:小2)
一人で学習する習慣を身につけさせたかったため。 (上本町:小2)
計算道場を以前受けていたため。 (上本町:小2)
時間帯、開始時間、対面式の机配置。 (上本町:小3)
苦手分野を家で一人で学習することが難しかったため。 (上本町:小3)
友人から聞きました。指導がすばらしい。 (上本町:小4)
浜学園に合格できませんでした。それで、もう一度基本に戻り、考える力、考える道筋をやり直そうと思い入会いたしました。特に思考力があるのが良かったです。 (上本町:小4)
自分の思っている事や感じた事を言葉にするのが苦手であったため、作文道場を通じて、文章にあらわす事により表現力を高めるきっかけとなったり、日々の生活の中で子どもなりのストレスを時々文章で綴る事により気分転換をはかれるのではないかと思い入会いたしました。 (上本町:小5)
関心があったため。 (伊丹:小1)
計算力だけでなく、読解力をつけ、文章題をこなしてほしい。集中力を身につけ、上の学年の問題に取り組んでほしい。 (伊丹:小1)
体験授業に参加させていただきましたところ、子どもが大変気に入り、ぜひ通いたいと申しました。 (伊丹:小1)
以前はまっくす、浜学園等でお世話になっていましたが、そちらから送られてきたパンフレットを見ていいなーと思い入会しました。  (伊丹:小2)
入塾テストを受けたのがきっかけです。少しでも机に向かう習慣をつけさせたかったので。 (伊丹:小2)
4年生から中学受験に向け入塾する予定ですが、今の状態では入塾できるだけの力を持っていないのでどうしたものかと考えていた時に「はま道場」を知り、特に苦手である算数の計算を克服してほしいと思ったからです。 (伊丹:小3)
常に浜の公開学力テスト等を受けている際、はま道場を耳にしていました。今年、浜での夏期講習に行っている時、はま道場の体験を知り行ってみたところ、子どもがとても気に入りました。「とても楽しかった」と言っていました。 (伊丹:小3)
今夏浜学園の夏期講習会を初めて受講させました。息子は学校とは全く違った雰囲気、レベルの高さに圧倒されてしまったようでそのまま一般コースへの入塾を見合わせ、はま道場で基礎力をつけさせてやりたいと入会いたしました。 (伊丹:小3)
通っていた塾の生徒さん(2人だけでしたので)との差があり、しんどい・・・申し、本人のペースに合った塾を探しました。 (伊丹:小4)
集中力を養いたい、算数の苦手分野の克服、基礎固め。 (伊丹:小6)

認定証が励みになって、自分で頑張っている。(新小4 塾生 入会1年7ヶ月)
楽しく作文を書くことができました。(新小5 塾生 入会1年10ヶ月)
テストやテキストで間違った問題でも、やり直しをする時に「あっ」と言って自分で気がつき、直せる様になりました。今はたくさんの問題を経験し頭の中にたくさんの引き出しを作れているが、まだアウトプットが上手に出来ないだけだと感じています。 (新小4 塾生 入会1年10ヶ月)
ぐんぐんと伸びているということはありませんが、苦手な箇所を繰り返していただくなど丁寧な指導には感謝しています。苦手な国語なのに子どもが「はま道場」へ行くのを楽しみにしていますので、少しは国語が好きになってくれたのかなと思っています。また、少しずつでも国語の成績が伸びていってくれればいいなと子ども自身も思っているようです。はま道場(浜学園)にお世話になるようになって使いこなせる語句の量が増えたように思います。時々「えっ!」と思うようなことがあり、なぜ知っているのかと尋ねると、塾で習ったといっていますので・・・。これからもよろしくお願いいたします。(新小5 塾生 入会1年1ヶ月)
テストでは計算や漢字はきちんと解答できるようになったように思う。様子を見ながら作文や図形、速さといった新しい分野にも挑戦していけたらと思います。よろしくお願いします。(新小5 塾外生 入会1年1ヶ月)
自ら進んで勉強するようになりました。(新小4 塾生 入会1年9ヶ月)
お弁当を持っていき、夕食を済ませて帰ってくるので、2年生になって少しお兄さんになったのかなと嬉しく思います。  (新小3 塾外生 入会4ヶ月)
特に目立った変化はないですが、とりあえずこれまで継続して通っていることで十分だと思っている。(新小3 塾生 入会1年10ヶ月)
初めは浜学園の授業の後に道場に行くこと自体しんどいなとイヤに思っていたようですが、行きだしたら楽しく「待ち遠しい」らしいです。(新小3 塾生 入会4ヶ月)
「はま道場」に入会してからは、勉強に対するモチベーションがアップして、学校の計算テストでも100点が採れるようになってきています。「はま道場」に入るまでは、母親が不在の際に勉強をしていることは全くありませんでしたが、「はま道場」に入会してからは、母親が不在の際にも自主的に勉強をしています。学校の宿題も「お母さん、時間を計って!」と言って取り組むなど、学習姿勢に大きな変化が見られています。(新小4 塾外生 入会6ヶ月)
思考力の勉強を始めたことで、想像力が豊かになったように思います。先日、学校で書いた「詩」が学年の代表に選ばれてFMラジオで読んで貰えました。こんなことはこれまでにはなかったことで、本人も家族も驚きました。(新小4 塾外生 入会6ヶ月)
どんどん自分で取り組むという「はま道場」のスタイルを本人が非常に気に入り、頑張っているようです。テキストが進めば進むほど自信に繋がっている様子。小5からの最レ国語の受講資格獲得を目指していたが、国語の成績が安定し見事獲得できました。  (新小5 塾生 入会5ヶ月)
勉強に対して、積極的な姿を見たことがなかったが、「はま道場」に通い始めてからは、帰って来たらまず宿題を取り出して自分から取り組んでいる。学校の勉強についていけていなかったが、「はま道場」の勉強でしっかり復習でき、今では学校の勉強より少し先を勉強できている。(新小5 塾外生 入会7ヶ月)
計算が速くなった。学校で余裕を持って授業を聞けている様です。 (茨木:小1)
残念ながらまだまだ半年くらいのせいか、私から見たところ何も残念ながら向上した面が見られていません。今後1年といえども授業を聞いていなければ学校のテストですらちゃんとした答えが出ないと思いますので、だんだん成果が出てくることを(考える力)期待しています。 (茨木:小1)
イデアをやりだしてから何事にも色々な視点で見るようになった。 (茨木:小2)
文章を書いたり、物を作ったりするときの集中力はすごくあります。ただ、算数の問題など難しくなると、これはすぐに投げ出していました。これが最近少し自分で考えるようになりました。(これはすごくうれしい変化です。)難しい問題が解けた喜びをたくさん知ってくれたらと思います。 (茨木:小3)
読解力に関してはまだまだ難しいようですが、習ったことに対しては一生懸命説明してくれます。100%理解できていなくても頑張っているのだと感じます。 (茨木:小3)
やる気は出てきたように思いますがまだまだ家での学習の仕方等わからず宿題だけしています。自分で本当のやる気を出し、意欲的に学習していってくれればと思います。 (茨木:小4)
学校での忘れ物がほとんどなくなり、集中力がついてきたように思います。計算の速度もはやくなりました。 (茨木:小5)
字を丁寧に書くようになった。算数の問題を解くとき、頭の中だけで計算するのではなく、紙に書きながら解くということが習慣になってきた。漢字を練習するのは相変わらず苦手ですが国語の文章題は少し力がついてきたかなと思います。開始時間を1時間ほど遅くしたことで余裕を持って準備できるようになった。 (茨木:小6)
自分で勉強をする姿勢が身につきました。 (上本町:小1)
浜の一般コースの授業も楽しい、でもはま道場はもっと楽しい・・・とにかく楽しんで通っているのである意味こう言える事がすごいなと思う。(だって、私が子どもと同じ年代だった時、塾に通うこと自体嫌だったから) (上本町:小2)
通いだして二ヶ月目頃から、難しい応用問題も以前なら放り出して嫌がっていたが、問題から逃げずにじっくり考えるようになってきたようです。答えが正解でない場合も説明を読んで理解する力がつき始めました。計算も力がついてきたので、図形にもチャレンジしていきたいです。 (上本町:小2)
進む速さを気にするのではなく、自分が理解できているパーセンテージを気にするようになり、もう一度この部分を先に先生に習いたいと明確に本人が発言するようになりました。 (上本町:小2)
お友達と一緒に大変楽しく通わせていただいております。時々はしゃいでいるようですが、適当に叱ってやってくださいませ。  (上本町:小2)
仲のよい友人たちと授業後にそのまま受講できるということで本当に楽しそうに参らせていただいております。話ばかりで進度が遅れるのでは?と少し心配ではありますが、本人の様子を見ておりますと、しばらくは様子をみていきたいと思っております。 (上本町:小2)
少しずつですが自分から進んで学習をするようになってきました。これからもご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。  (上本町:小2)
計算問題に対して意欲的に取り組むようになった。 (上本町:小2)
自分から進んで勉強するようになりました。 (上本町:小2)
塾通いをする心構えが少しできてきた。進級できて喜んでいた。 (上本町:小3)
国語の読解力がつき、文章の読み取りが自分でできるようになった。 (上本町:小3)
自信を持つようになった。 (上本町:小4)
学校の宿題や家でやっているドリルなど、すぐに答えの出ない問題を自分で考えてみるというようになりました。 (上本町:小4)
作文や文章を書くときは、今まではなかなか筆が進まず、しばらく白紙のままということもありましたが、下手なりに何か思ったことを文章にするようになりました。 (上本町:小5)
宿題が毎日コツコツできるくらいあればと思います。 (伊丹:小1)
今現在変わった様子は見られません。40分の授業を集中してとりくめるようにご指導お願いします。 (伊丹:小1)
運動会の練習などで疲れている時でも、はま道場に行く時だけはさっさと用意し通わせていただいております。小学校受験をしておりますので、勉強嫌いになりかけておりましたが、おかげさまで今はそうならず頑張っております。 (伊丹:小1)
すごく喜んで行っています。 (伊丹:小2)
まだ2ヶ月ほどなので変化は見られません。 (伊丹:小2)
今のところ特に大きな変化は感じられませんが、本人は計算がはやくなったと喜んでいます。 (伊丹:小3)
毎週「思考力」をしているのですが、そのおかげかわかりませんが、最近、難問にぶつかっても「ひらめき」?みたいな事があるようで、前まで自分でなかなか解けなくて、すぐに私に聞いてきたのに、最近はそれもなくなり「ひらめいて」いるようです。 (伊丹:小3)
はま道場の先生方のことをとても気に入っており、今回は嫌がらずに通えるようになりました。 (伊丹:小3)
塾というには程遠いと思いますが、自分のペースで出来る事が本人には合っているようです。しかし、マイペースなので、ゆっくりゆっくり進みすぎると不安です。本人がやる気になりどんどん進んでくれれば・・・と願っております。余りにもペースが遅い場合はご一報いただければ幸いです。 (伊丹:小4)
今のところ特にありません。 (伊丹:小6)

オープンテストは1年くらい受け続けたがずっと不合格で、他塾をやめ「はま道場」に入会した。入会してから計算力、漢字力がついたように思う。また、入会してから半年であるがこの度浜学園の入塾テストに合格できた。着実に力がついていたので嬉しい。  (新小3、小5 塾外生 入会7ヶ月)
今まで漢字の勉強などコツコツやるのが苦手で、そういう勉強もきらいだといって面倒がっていたが、道場に行くのは好きなようで、頑張ってくれているのが嬉しい(新小6 塾生 入会4ヶ月)
算数で、今まで問題の読み間違いや、写し間違いによるミスが多かった。「はま道場」にいきだして、先生からそれを毎回ちゃんと指摘してもらえるので、だんだんと見直すクセやじっくり取り組むクセが身についてきたように思う。(新小5 塾生 入会5ヶ月)
漢字道場をとっていたおかげで、漢字の勉強が楽しくなったようだ。また、書き順や部首、音訓の区別、熟語などの様々なことを意識できるようになり、親が言わなくても漢字の勉強を自分からするようになってきた。また、計算道場を続けているが、公開テストでの計算問題のミスはなくなった。早く進むことよりも、自分できちんと理解できているかを重視し、1つ1つ間違わないようにすることを意識できるようになっている。自分から勉強する姿勢が身についたのが嬉しい。(新小3 塾生 入会1年10ヶ月)
国語が苦手だったが、読解力道場をやりはじめてから、文章を読む、国語の問題を解くということに慣れてきたようで、国語の成績が安定してきた。(新小4 塾生 入会1年10ヶ月)
引っ込み思案な性格で、なかなか先生に自分から質問することはなかったのですが、「はま道場」では先生のほうから声をかけてくれるので、それが嬉しいようです(新小4 塾生 入会7ヶ月)
友達と向かいあったり、隣り合ったりしていると子どもが集中できないのでは?と思うときがあります。  (新小3 塾生(キッズ生)入会1年2ヶ月)
今までテストなどで間違いなおしをすることもなく、間違っていても仕方ないという感じで勉強に取り組んでいたが、最近は間違ったところを見つけると自分から「あ、ここはこういうところで間違えていたんだ」と言って、直しができるようになってきました。また、思考力の問題が好きで、これまでは自分で目標を設定したり、勉強で頑張りたいといってきたことがなかったのに、「絶対に2段までやる!」という風に目標を持てるようになったので驚いている(新小5 塾外生 入会1年7ヶ月)
先生のほうから構ってくれるのが嬉しいといっている。普段の浜学園で大変な分、よい息抜きもできているようだ。また、できない問題も先生が一緒になって取り組んでくれるので嬉しいといっている。(新小5 塾生 入会1年10ヶ月)
書くことがあまり得意ではなかったので、作文表現力道場を受講し始めた。楽しみながら書くことができるようになり、本人も喜んでいる。また、学校の弁論大会の代表に選ばれた。今までこのようなことはなかったので、家族中でびっくりしている。(新小5 塾外生 入会1年1ヶ月)
先生が子どもの様子をよく見てくれているので、どの科目のことでも、勉強のこと以外でも相談しやすい。浜では教育相談の申し込みがいるが、道場の場合は申し込まなくても、気軽に相談できる。(新小4 塾生 入会1年10ヶ月)
1コマだけでは物足りないので、もっとコマ数を増やして欲しいと子どものほうからせがまれています。道場に行きだしてから勉強をして新しいことを知っていくことが楽しいことだと感じているようで、自分から「もっと勉強したい!」と言ってくれるようになりました。  (新小3 塾生 入会1年10ヶ月)
他のお稽古ごとは、雨が降っていたり寒かったりすると「休む」というのに、「はま道場」の日だけは、どんなに荒れた天気の日でも「行く!」と言います。「今日は休んでもいいよ」と言っても聞く耳を持ちません。(新小3 塾生 入会1年5ヶ月)
のんびりした性格で、他の子よりもかなり行動がスローペースのわが子。算数・国語の勉強には消極的だが、思考力の授業は何が何でもやめたくないと、主張しています。(新小4 塾外生 入会1年2ヶ月)
「はま道場」の勉強なら、ある講座は全部受けたいと言っています。毎日行きたいと言っています。(小4 塾生 入会1年4ヶ月)



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